ホッパー標準機の紹介


Date:

June 15, 22

日はホッパーについての配信です。
 
ホッパーとはパーツフィーダーなどへワークを自動で補充するための投入機を指します。
重たい金属部品をパーツフィーダーへ投入する作業は大変なので
作業の省力化や事故防止に役立ちます。


▲ナノ精密選別ハウスのホッパー(投入機)の様子
 
ホッパーの種類としては、コンベアタイプとバッチタイプがあります。
通常 弊社では 廉価なコンベアタイプを提案していますが、ワークが小さかったり、
コンパクトなデザインを希望される場合はバッチタイプをお勧めしています。
 
投入口高さは1.4メーターが標準高さとなりますが
もちろんオーダーメードも可能です。
 
近接センサーを搭載しているため
パーツフィーダー内のワーク量を感知し自動で補充してくれます。

もちろんアフターサービスはNANOが責任を持って承ります。
皆さんの工場の自動化・省力化でお役に立てるかもしれません。
ご興味のある企業様はお気軽にお問合せください。
 
それでは、今週も素敵な1週間にしていきましょう♪
 
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FORTUNE CROSS (THAILAND) CO.,LTD / NANO SEIMITSU CO.,LTD.
Mobile: +66 (0)61-572-1700

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